【札幌ラーメン界 注目の新店】




『札幌ラーメン こがね』 (白石区) 平成17年開店
無添加にこだわる札幌ラーメンの進化系。3味それぞれに特徴があり、どれも旨い。特に味噌は凄い。

『らーめん ネジ』 (北区) 平成17年開店
変わった店名だがラーメンは本格派。旭川塩ラーメンの先端をいく仕上がり。

『eiji』 (豊平区) 平成18年開店
『騰玄房』→『舌通』の跡地に開業。デザイナーが関わっているのではと思わせる洒落た店内。味も高水準。

『麺処 平成』 (北区) 平成18年開店
『平成軒 本店』が店名を変えて移転。以前とはやや味が違うが旨い。

『あら焚き豚骨 あらとん』 (中央区) 平成18年開店
東京『麺屋 武蔵』の元店長が開業。あらが手に入りやすいからと市場のそばに開業したほどの気合。

『奥原流 久楽 本店』 (中央区) 平成18年開店
奥原流が中心部に本店を構える。札幌駅近辺では数少ない良質な味噌ラーメン。

『零 ZERO』 (中央区) 平成17年開店
札幌ラーメンの流れだが、新しさもある。企業的な匂いもあるが味はなかなか。

『麻ほろ 札幌西野店』 (西区) 平成17年開店
小樽の有名店が札幌進出。

『山嵐』 (豊平区) 平成17年開店
今ごろ背脂チャッチャ系? という感じもするが、札幌にない味かつ旨いので注目したい。

『匠味館』 (中央区) 平成18年開店
豚の味が強いこくのある旭川系ラーメン。札幌にありそうでないタイプかも。

『一文字』 (西区) 平成17年開店
函館の新興有名店が札幌進出。函館といえば塩ラーメンだが、この店は塩だけでなく味噌も旨い。

『ずん・どう』 (東区) 平成18年開店
函館の新興人気店が札幌進出。塩ラーメンが基本だが、『山嵐』と似た濃厚背脂ラーメンもある。

『すみれ 南3条店』 (中央区) 平成16年開店
すみれ市内初の支店。『てつや』と同時に出店して話題となる。

『赤星』 (中央区) 平成16年開店
値段高騰気味の札幌において、500円で旨いラーメンを提供する嬉しい店。

『麺処 まるは』 (豊平区) 平成17年開店
魚介ベースのラーメンが食べたいならここへ是非。目立たない場所にあるので注意。

『麺や 昆』 (白石区) 平成18年開店
見た目もきれいな透明スープの塩ラーメン。しかしさほどあっさりには感じさせない。

『一粒庵』 (中央区) 平成16年開店
『ちゃぶ屋』からの独立。こういう洋風味も札幌に浸透しつつある。

『支那そば おうぎ屋』 (東区) 平成17年開店
シンプルかつ非常に旨いラーメン。しつこくない豚鶏和風スープに無添加自家製麺。

『ちゃーしゅう工房 本店』 (中央区) 平成18年開店
あの客引きで悪名高い?新ラーメン横丁における期待の新店。千歳の店舗は「総本店」、こちらは「本店」。

『麺屋 やしち』 (豊平区) 平成17年開店
平岸の人気店『騰玄房』が、美園に名前を変えて移転。美園は今やラーメン激戦区に。

『いそじ』 (豊平区) 平成17年開店
『けやき』修業者店。だが醤油・塩ラーメンもある。本家と違って店内は広い。

『弟子屈 横丁店』 (中央区) 平成17年開店
弟子屈の2号店。横丁に久しぶりに開店した本格ラーメン店。東京・大森に3号店も出店。

『麺や 蘭句』 (西区) 平成16年開店
「鯛だし」にこだわる店。ある意味最近の札幌の評判店の見本のような立地。

『しんがり』 (南区) 平成16年開店
人気ラーメン店が少ない南区の期待の星。市内から定山渓温泉に向かう途中にある。

『橙ヤ』 (東区) 平成17年開店
旭川の超人気店が札幌進出。東区伏古2条3丁目。

『橙ヤ』 (西区) 平成18年開店
早くも札幌市内2号店を開店。西区琴似4条1丁目。

『麺や 雅 札幌平岡店』 (清田区) 平成18年開店
雅初の路面店の支店。なんと60席ある広い店内。清田区北野5条5丁目。




詳しい場所や営業時間などは当サイト本編(札幌市内のラーメン)で確認してください。







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